1週間で3キロ痩せた!でも待って、それ落とし穴かも〜ファスティングで大失敗した話〜

ダイエット体験談

これまで単品食ダイエットの失敗談を書いてきました。 今日はちょっと毛色を変えて、私が試した中で一番ガツンと痩せたのに、一番後悔したダイエットの話を書きます。

それが、酵素ドリンクを使った1週間のファスティングでした。

なぜファスティングを選んだのか

30代の頃、結婚式や同窓会、何か大きなイベントの前って「短期間で何とか痩せたい!」って思ったこと、ありませんか?

私もまさにそのパターンで、「1週間で結果が出る!」っていう謳い文句に飛びついちゃいました。

  • 短期間でしっかり痩せられるらしい
  • 酵素ドリンクなら栄養も摂れて安心らしい
  • 固形物を食べないだけだから、努力もいらない

「これなら今度こそイケるかも!」って、軽い気持ちで始めてしまったんです。

「このダイエット、最高じゃん!」って思った日々

始めて2〜3日もすると、体重がどんどん減っていきました。

朝、おそるおそる体重計に乗ってみたら、昨日より減ってる。 次の日も、また減ってる。 「えっ、こんなに簡単に体重って減るの!?」

これまで何をやっても落ちなかった体重が、まるで嘘みたいにスルスル落ちていく。 スカートを履いてみたら、ウエスト周りが心なしかゆるくなってる気がする。 鏡を見れば、顔まわりもスッキリしてきた気がする。

体重計に乗るのが楽しみで仕方なくて、朝晩何度も乗っちゃう。 「このダイエット、最高じゃん!」って、本気で思ってました(笑)

…まぁ、ウエストがゆるくなったのも、一瞬の期間だっただけなんですけどね。 だって、お腹に何も入ってないっていう、それだけの理由ですから(笑)

1週間で3キロ減りました。

数字だけ見れば「大成功じゃん!」って感じですよね。 でも、その裏でとんでもないことが起きていたんです。

フラフラ、めまい、頭が回らない

3日目あたりから、明らかに体がおかしくなってきました。

立ち上がるとクラッとする。 頭がボーッとして、考えることに集中できない。 階段を上るだけで息切れする。

「これ、本当に大丈夫なやつ?」って、何度も思いました。 でも「あと数日で痩せるんだから」って、無理やり続けてしまったんです。

今思えば、あれは体からの「もう限界だよ」っていうSOSだったんだと思います。

そして、最大の悲劇〜リバウンド〜

ファスティング期間が終わって、普通の食事に戻した時。

それはそれは美味しかった。 1週間ぶりのちゃんとしたご飯は、感動するほどでした。

そして、待っていたのが…強烈なリバウンド。

体が「飢餓状態」を経験したからなのか、食べたものをぐんぐん吸収していくような感覚。 気づけば、ファスティング前より体重が増えていました。

3キロ落として、それ以上に戻る。 心も体もボロボロになって、私のファスティングは大失敗に終わりました。

ファスティングから学んだ大事なこと

この経験から、私は心に決めたことがあります。

「短期間で痩せる方法は、もう絶対にやらない」

体に無理をさせて落とした体重は、体が必死に取り戻そうとする。 それに加えて、健康面のダメージや、年齢を重ねた今だからこそ思う「将来の体への影響」も心配なところ。

数字を一時的に減らすことより、自分の体をいたわりながら、ゆっくりでも続けられる方法を探すこと。 それが、本当の意味でのダイエットなんじゃないかと、今は思っています。

もし、今このブログを読んでくれている方の中に「短期間でガツンと痩せたい!」って思っている方がいたら… 私の失敗談を、ちょっとだけ思い出してもらえたら嬉しいです。

次回は…

次の記事では、単品食ダイエットシリーズの最終回! 「ヨーグルトダイエット」の体験談と合わせて、3つの単品食ダイエットを通して見えてきた「続かない本当の理由」をまとめてみようと思います。

お楽しみに!

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