前回はこんにゃくダイエットの失敗談をお話ししました。 今日は同じ単品食シリーズから、「寒天ダイエット」について書いていきます。
寒天を選んだ理由
40代に入って、若い頃のようには簡単に痩せられないと感じ始めた頃。 「楽して続けられるダイエット」を探していた私が出会ったのが、寒天ダイエットでした。
- カロリーがほぼゼロ
- 食物繊維たっぷりでお腹の調子も整う
- 甘くアレンジすればデザート感覚で食べられる
- 作り置きできて手間が少ない
「これならイケる!」って、またしても飛びついちゃいました(笑)
デザート代わりに毎日寒天
私のやり方は、おやつや食後のデザートを寒天に置き換えるというもの。
牛乳寒天にしたり、コーヒー寒天にしたり、フルーツ寒天にしたり。 最初のうちは「ヘルシーなのに甘いものが食べられる!」って嬉しかったんです。
冷蔵庫にいつも作り置きの寒天が並んでいて、自分なりに頑張ってる感もあって。 「今度こそ続けられそう!」って本気で思ってました。
じわじわ気になり始めた「あの匂い」
でも、続けていくうちに、だんだん気になり始めたものがあったんです。
それが、寒天独特のあの匂いと、ちょっとしたクセのある味。
最初は気にならなかったのに、毎日食べていると、なんとも言えない違和感が口の中に残るようになっていきました。
甘く味付けしても、フルーツを入れても、ベースの寒天の存在感が消えない。 「あ、これ寒天だ…」って、口に入れた瞬間に感じてしまう。
デザートが「拷問」になった瞬間
ある日、いつものように冷蔵庫から寒天を出して、ひと口食べた時。
「もう…無理かも」
そう思ってしまったんです。
楽しみのはずのデザートタイムが、いつの間にか「我慢の時間」になっていました。
甘いものが食べたくて始めたわけじゃないけど、せめて「美味しい」と思えるものじゃないと続かない。 そう、痛感した瞬間でした。
寒天ダイエットから学んだこと
結局、私の寒天ダイエットも数週間でフェードアウト。 でも、こんにゃくの時とはまた違う学びがありました。
それは、「自分の味覚に合わないものは、絶対に長く続かない」ということ。
寒天そのものは体にいい食材です。 でも、私はそもそも寒天の味と匂いが、心から好きじゃなかった。
ダイエット成分や効果を見て選ぶ前に、「自分がそれを美味しいと感じるか」って、すごく大事な視点だったんだなと思います。
次回は…
次の記事では、単品食ダイエットシリーズの最終回! ヨーグルトダイエットの体験談と合わせて、3つの単品食ダイエットを通して見えてきた「続かない本当の理由」をまとめてみようと思います。
「美味しかったのに、なぜか続かなかった」あの体験から見えた答えとは…?


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