前回まで、こんにゃく・寒天の失敗談を書いてきました。 今日は単品食ダイエットシリーズの最終回。 最後の挑戦「ヨーグルトダイエット」の話と、3つ試してみてわかった共通する失敗の理由をまとめようと思います。
ヨーグルトダイエットを選んだ理由
40代になって、「もう少し楽に、美味しく続けられるダイエットはないかな」と思っていた頃。 目をつけたのが、ヨーグルトダイエットでした。
- 毎朝食べているから馴染みがある
- そもそもヨーグルトが好き
- お腹の調子も整いそう
- フルーツやハチミツで味も変えられる
「これなら美味しいから続けられるに違いない!」って、今度こそ自信満々でスタートしました。
お昼ご飯をまるごとヨーグルトに置き換え
私のやり方は、お昼ご飯をヨーグルトだけにするというもの。
朝と夜は普通に食べるけど、ランチタイムは大きめのボウルいっぱいのヨーグルト。 フルーツを乗せたり、グラノーラをトッピングしたり、ハチミツをかけたり。
最初の2週間くらいは、本当に楽しかったんです。 「今日はバナナにしよう」「今日はベリー系にしてみよう」って、アレンジを考えるのがむしろ楽しみで。
1ヶ月続いた、けれど…
気づけば1ヶ月。 これまでの単品食ダイエットに比べたら、過去最長記録でした(笑)
でもある日のお昼、ヨーグルトをスプーンですくいながら、ふと思ったんです。
「あれ、私、何食べても同じ味に感じるな…」
バナナを乗せても、ベリーを乗せても、ハチミツをかけても。 結局ベースはヨーグルトなので、「酸味のある冷たいもの」という印象がずっと続く。
好きだったはずのヨーグルトが、**毎日のお昼になった瞬間、ただの「作業」**になっていったんです。
「美味しい」が「飽きた」に変わる瞬間
これがね、不思議だったんですよ。 嫌いになったわけじゃない。 今でもヨーグルトは好き。
でも、「毎日お昼に食べる」となった瞬間、気持ちがスッと離れていったんです。
ある日お昼になって、冷蔵庫を開けて、ヨーグルトが目に入った時。 「今日はいいかな…」ってパタンと扉を閉めた。 それが、私のヨーグルトダイエットの終わりでした。
3つの単品食ダイエットを通してわかったこと
こんにゃく、寒天、ヨーグルト。 3つの単品食ダイエットを試して、ようやく気づいたことがあります。
それは、「何を食べるか」よりも「どう食べるか」の方が大事だったということ。
それぞれの失敗を振り返ると、理由が全部違っていたんです。
- こんにゃく → 食事の楽しみが消えてしまった
- 寒天 → 味そのものが好きじゃなかった
- ヨーグルト → 好きなものでも、毎日だと飽きる
でも、共通していたのは**「同じものを食べ続ける」という構造そのもの**。
どんなに体にいい食材でも、どんなに好きな食べ物でも、毎日それだけを食べ続けるのは、人間の食欲や心の動きに合わないんだと思います。
単品食ダイエット、向いてるのはこんな人?
もちろん、単品食ダイエットが絶対ダメって話じゃないです。
- 短期間だけ試してみたい人
- 毎日違うものを食べるのが面倒な人 同じ味のものを食べ続けられる舌を持ってる人
こういう方には向いているのかもしれません。
でも、私みたいに**「毎日の食事を楽しみたい」タイプの人**には、単品食はやっぱり合わなかった。 これは、3回の失敗があったからこそ、今ハッキリ言えることです。
次回は…
次の記事からは、また違うタイプのダイエット失敗談を書いていこうと思います。 次はちょっと体を動かす系…**「ビリーズブートキャンプ」**の挑戦と挫折について(笑)
同じように「またダイエット失敗した…」と感じている方の、何かのヒントになれば嬉しいです。


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