夏ならイケると思った黒酢ダイエット〜お酢好きなのに飲めなくなった話〜

ダイエット体験談

前回はロングブレスダイエットで、ぐうたら主婦らしく忘却の彼方に消えた話を書きました。 今日は40代になって挑戦した「黒酢ダイエット」のお話です🍶

「お酢が好きだから絶対イケる!」と思った

40代に入って、もう少し体に優しいダイエットがしたいなと思っていた頃。 目に留まったのが「黒酢ダイエット」でした。

私、もともとお酢が好きなんです。 酢の物も大好きだし、お寿司の酢飯も好き。 レモンや梅干しみたいな酸っぱいものも全然平気。

だから、これはもう確信してました。

「お酢好きの私が、毎日お酢を飲むだけで痩せられるなんて、最高じゃない!?」

  • お酢が好きだから絶対続けられる
  • 冷たく割れば飲みやすそう
  • 健康にも良さそう
  • 特別な努力もいらない

しかも始めたのが夏。 冷たい炭酸で割って飲めば、ジュース感覚でゴクゴクいけるはず!って気合い十分でスタートしました。

冷たい炭酸割りなら…意外といける!

最初の頃は、思った通り「夏の冷たい飲み物」感覚で飲めていました。

冷たくキンと冷やした炭酸水に、黒酢をシュワッと注ぐ。 シュワシュワとした炭酸の刺激と、黒酢のさっぱりした酸味が、暑い日に意外と心地よくて。

「お、これなら続けられそう!」 「夏が終わるまでにスッキリした体になれちゃうかも!」

そんな期待を胸に、毎日コップ1杯を続けていました。

じわじわ感じてきた「あれ?」

ところが、続けていくうちに、なんとも言えない変化が訪れたんです。

最初はあれだけ爽やかに感じていた黒酢の香りが、だんだん鼻にツンとくるようになってきた。 飲む前に、ふと一瞬「うっ…」と躊躇する自分がいる。

「お酢、好きだったよね?私」って、自分に問いかけたくなるくらい(笑)

好きなはずの味なのに、毎日飲むと違って感じる。 独特のクセが、最初は気にならなかったのに、日に日に存在感を増してくる。

3週間でフェードアウト

結局、続けられたのは3週間ほどでした。

ある日、いつものように炭酸を準備して、黒酢のボトルに手を伸ばした時。 **「今日はもういいかな…」**って思ってしまった。

そこから、どんどん飲む頻度が減って、いつの間にかボトルは冷蔵庫の奥に押しやられていきました。

そして、夏が終わる頃には、黒酢のことすらすっかり忘れていたんです(笑)

黒酢ダイエットから学んだこと

この経験で気づいたのは、「好きな味」と「毎日飲める味」は別物ということ。

お酢は今でも好きです。 酢の物も、お寿司も、レモンも、変わらず大好き。

でも、料理の中で味わうお酢と、毎日コップで飲むお酢は、まったく別の体験だったんです。

あと、もうひとつ大事な気づきが。 それは、**「夏だから飲めていた」**という事実。

冷たく冷やした炭酸割りだったから、なんとか口に入れられていただけ。 もし冬に始めていたら、もっと早くに挫折していたかもしれません。

季節やシチュエーションに頼ったダイエットは、その条件が変わった瞬間に続かなくなる。 これも、ひとつの学びでした。

次回は…

次の記事では、「糖質制限ダイエット」の挑戦について書く予定です。 「糖質を摂らないだけ、楽勝!」って思ったら、数日で頭がボーッとして撃沈した話です(笑)

同じように「またダイエット失敗した…」と感じている方の、何かのヒントになれば嬉しいです。

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