先日、久しぶりにカレーライスを作りました🍛
おいしく食べた…はずなのに、食べた少しあとに後悔。胃がもたもたする、あの感じがやってきました。
昔はカレーで胃もたれなんて、したことなかったのに。なんでだろう?と思って、調べてみました。
私のいつものカレー
ルーはバーモントカレーの中辛。12皿分の箱を1箱使います。
お肉は、豚こまのひらひらしたお肉。家族が「このお肉で作ったほうが好き」と言うので、うちはいつもこれです。具は、じゃがいも・にんじん・玉ねぎ。ごく普通のカレーです。
問題は、大きなお皿
カレーって、大きなお皿に盛りますよね。それで、いつも盛りすぎてしまうんです。
ご飯は、いつものご飯茶碗の1.5倍くらい。そして、それに見合った量のルー。
食べた少しあとに「あぁ…」と後悔して、そこから3時間くらい胃がもたれています。油ものを食べすぎたあとにくる、あの感じです。
揚げ物でも同じようなことがあって、大好きだったメンチカツが3分の1で十分になった話も書いています👉 大好きだったメンチが3分の1で十分になった話
なんで胃もたれするの?
調べてみると、脂っこい食べ物は消化に時間がかかるため、胃の中に長く残りやすいそうです。
しかも、年齢とともに胃腸の働きが落ちて、脂肪を分解する酵素の分泌も弱くなるのだとか。だから、消化がさらに遅くなる。
「昔は平気だったのに」の理由は、これだったんですね。私の胃が弱くなったというより、年齢とともに誰にでも起こりうる変化なんだと分かって、少しほっとしました。
※出典:宮崎大学「つのまる」健康日記(総合診療医の解説記事)
ルーの脂質って、どれくらい?
バーモントカレー中辛の栄養成分表示を見てみると、1皿分(ルウ19.2g)で脂質6.9gでした。
私のように、ご飯を1.5倍にしてルーもそれに合わせると、ルーだけで1.5皿分。脂質は10gくらいになる計算です。そこに豚こまの脂も加わります。
ルーは家族の好きな味なので、変えられない。じゃあ、ルーはそのままで何ができるんだろう?と思って、調べてみました。
ルーはそのままで、油っぽくしない工夫
① 炒め油を使わない
豚こまは、お肉から脂が出ます。最初にお肉から炒めれば、油をひかなくても、その脂で野菜まで炒められます。
② 出てきた脂は、キッチンペーパーで拭く
お肉を炒めて脂が出てきたら、キッチンペーパーで軽く吸い取ってから、野菜や水を入れる。これだけでも、鍋に入る脂を減らせます。豚こまの中で脂身が多い部分を、先に取り除いておくのもひとつの手です。
③ 野菜を多めにする
じゃがいも・にんじん・玉ねぎを多めに入れると、同じ一皿でも、ルーの割合が少なくなります。
④ 次の日のカレーは、固まった脂を取る
カレーを冷やすと、表面に脂が白く固まることがあります。これをスプーンで取り除いてから温め直すと、脂を減らせます。
⑤ いちばん効きそうなのは、お皿を小さくすること
結局、私の場合はこれかもしれません(笑) 大きなお皿だと、どうしても盛りすぎてしまう。いつもより小さいお皿にすれば、自然と量が減らせます。
作り置きするときは、食中毒にも注意
カレーのような煮込み料理は、ウェルシュ菌という食中毒菌に注意が必要だそうです。この菌は熱に強く、常温で置いておくと増えやすいのだとか。
農林水産省では、こんな対策をすすめていました。
- 小分けするなどして、できるだけ早く冷まし、冷蔵庫や冷凍庫に入れる
- 常温のまま放置せず、できるだけその日のうちに食べきる
- 温め直すときは、おたまで鍋底までかき混ぜて、中心までしっかり加熱する
④の「冷やして脂を取る」をするときも、鍋ごと常温で置いておくのではなく、小分けして冷蔵庫で冷やすようにしたいですね。
※出典:農林水産省「煮込み料理を楽しむために〜ウェルシュ菌による食中毒にご注意を!!〜」
次にカレーを作るときは
家族の好きなバーモントカレーは、これからも作ります。
でも、次は小さいお皿に盛って、お肉の脂も少し拭いてみようと思います。試してみたら、またここに追記しますね🍛
家族と同じ食卓で、自分の分をどう調整しているかは、こちらにも書いています👉 アラフィフの夕食事情〜家族と同じ食卓で、自分なりに調整する方法〜
※この記事は私の体験談と一般的な情報をもとに構成しています。
胃の不調が続く方や気になる方は、無理せず専門家にご相談くださいね🌷


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