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先日、身近な人のがんの話をきっかけに、検査キットを比較して選んだ話を書きました。
今日は、その結果編です。
結果は、思ったより早く届いた
日曜日に検体を送って、結果が届いたのは木曜日でした。
「もっと時間がかかるだろう」と思っていたので、正直、心の準備ができていないまま結果メールが届いた感じでした。
メールを開く瞬間、ドキドキしたのを覚えています。
結果は「ひと安心」
画面に表示されたのは、「あなたのがんリスクはひと安心です」というメッセージでした。
正直、ホッとしました。
しかも、一緒に受けていた旦那の結果も同じく「ひと安心」。
最近、身近で「がん」という言葉を聞くことが本当に多くて。
「もしかしたら、私たちのどちらかも」って、心のどこかで不安に思っていた部分があったんだと思います。

結果を見て、二人で「良かったね」と話しました。
これからも、続けていこうと思う
今回の結果を受けて、旦那と「これからも毎年続けていこう」と話しました。
早期発見が、何より大切だから。
今回は「ひと安心」という結果だったけれど、これで安心しきってしまうのではなく、これからも定期的にチェックしていくことが大事なんだと感じています。
自宅の検査キットと、自治体のがん検診は別のもの
結果が届いてホッとしたあと、ひとつ気になったことがありました。「これを受けたから、もう検診に行かなくていい」ということではないよね?ということです。調べてみたら、やっぱりそうでした。
国立がん研究センターの情報では、がん検診は「検診(がん疑いの選別)・精密検査を経て、『がんがある』/『がんがない』を診断します」と説明されています。自宅でできる検査キットは、あくまでリスクの目安を知るためのもの。自治体のがん検診の代わりにはならないんですね。
私としては、「自治体の検診はきちんと受ける。そのうえで、間の期間に自分でもチェックする」という組み合わせがしっくりきました。
国が推奨しているがん検診は、5つ
そもそも、どんな検診を受ければいいのか。国が推奨しているがん検診は、この5つでした。
| 検診 | 対象年齢 | 受診間隔 |
|---|---|---|
| 胃がん | 50歳以上 | 2年に1回 |
| 大腸がん | 40歳以上 | 1年に1回 |
| 肺がん | 40歳以上 | 1年に1回 |
| 乳がん | 40歳以上 | 2年に1回 |
| 子宮頸がん | 20歳以上 | 2年に1回 |
※子宮頸がんは細胞診の場合です。このほかに、HPV検査単独法(住民検診のみ)が30歳以上・5年に1回とされています。
並べてみて驚いたのですが、40代・50代になると、女性はこの5つすべてが対象になります。「まだ先の話」だと思っていたのに、とっくに全部対象年齢だったんですよね。市区町村の検診なら費用の補助があることも多いので、案内が届いたら捨てずに見てみようと思いました。
もし「リスクあり」という結果だったら
今回はたまたま「ひと安心」でしたが、逆の結果だったらどうしていたかな、とも考えました。大事なのは、検診も検査キットも、それだけでは「がんです」と決まるものではないということ。
- 自己判断で放置しない…気になる結果が出たら、医療機関で詳しく調べてもらう
- 必要以上に怖がらない…「要精密検査=がん」ではない
- 症状があるときは検診を待たない…気になる症状があるなら、すぐ受診する
検査キットを選んだときの比較は尿がん検査くん、他の検査キットと比較してみた〜50代、3種類を調べて選んだ話〜に、体の変化で気になっていることは体は正直に年齢を刻んでいる〜アラフィフの体の変化シリーズ、まとめ〜にまとめています。
【参考】国立がん研究センター がん情報サービス「がん検診について」
検査を検討している方へ
身近な人の病気をきっかけに、私と同じように不安を感じている方もいるかもしれません。
自宅でできる検査キットは、病院に行くよりハードルが低くて、まず一歩踏み出しやすい選択肢だと思います。
ただし、これはあくまでリスクを把握するためのスクリーニング検査であって、がんの確定診断ではありません。
気になる症状がある方や、検査結果に不安がある場合は、自己判断せず必ず医療機関を受診してくださいね。
不安な気持ちを抱えている方が、少しでも前向きな一歩を踏み出せるきっかけになれば嬉しいです🌷
※この記事は私の体験談です。
検査結果や健康状態については、必ず医師にご相談ください。


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