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最近、同年代の知人が乳がんや子宮体がんになったという話を、立て続けに聞くようになりました。
「他人事じゃないな」と、自分の中で不安が大きくなっていったんです。
そんな時、テレビで「郵送でがん検査ができるキットがある」ということを知りました。
「これなら、病院に行く時間が取れなくても、健康チェックの一歩になるかも」と思い、詳しく調べてみることにしました。
調べてみたら、3種類あった
調べてみると、大きく3つのタイプがあることがわかりました。
1つ目は、線虫を使って、においでがんを検知するタイプ。
2つ目は、AIを使って尿の中のマイクロRNAという物質を解析するタイプ。
3つ目は、精密機器で老廃物を測定するタイプ。
それぞれ仕組みが全然違って、調べるだけでも結構勉強になりました。
3つを比較してみた
価格や結果までの期間など、比較してみるとこんな違いがありました。
| タイプ | 1回の価格 (税込) | 結果が 届くまで |
|---|---|---|
| 線虫 (N-NOSE) | 19,800円 | 約4〜8週間 |
| マイクロRNA (マイシグナル) | 79,200円 | 1か月以内が目安 |
| 老廃物測定 (尿がん検査くん) | 15,800円 | 約1〜2週間 |
※2026年9月時点の各公式サイトの価格です。定期コースにすると、尿がん検査くんは13,500円〜、N-NOSEは16,800円〜になります。キャンペーンで変わることもあるので、最新の情報は各公式サイトで確認してくださいね。
調べられるがんの種類も、それぞれ違いました。
- 線虫(N-NOSE)…全身23種のがん
- マイクロRNA(マイシグナル)…10種(女性は前立腺がんを除く9種)
- 老廃物測定(尿がん検査くん)…全身多種のがん(公式サイトに種類の数は書かれていません)
マイクロRNA検査のタイプは、価格がすごく高くて。
「これはちょっと、私には手が出しにくいな」と、早々に諦めることになりました。
残りの2つ、線虫タイプと老廃物測定タイプは、価格帯がだいたい近いことがわかりました。
選ぶときに、私が見たポイント
3つを見比べながら、最終的にはこの4つで考えました。
- 続けられる価格か…1回きりより、毎年続けることに意味があると思ったので
- 結果が届くまでの早さ…待っている間って、やっぱり落ち着かないんです
- どこまで調べられるか…種類の数だけでなく、自分が気になるがんが入っているか
- 定期コースで安くなるか…続けるなら、ここも大事
どのキットも「がんの診断」ではない
調べていて大事だなと思ったのが、どのキットも「がんです」「がんではありません」と決めるものではないということです。N-NOSEの公式サイトにも「がんの診断を行う検査ではありません」、マイシグナルの公式サイトにも「本検査結果のみではがんの存在を確定することはできない」と書かれていました。
あくまでリスクを知るための目安。自治体のがん検診の代わりにはならないので、私は「検診はきちんと受けたうえで、自分でもチェックする」という使い方にしました。国が推奨しているがん検診の対象年齢は、結果編の「結果は『ひと安心』でした」に表でまとめています。
最終的に選んだもの
線虫タイプも老廃物測定タイプも、似たような価格帯。
最終的に、私が選んだのは「尿がん検査くん」という、老廃物を測定するタイプの検査キットでした。
決め手は、価格と検査範囲のバランス、そして結果が届くまでの期間が一番短いこと。
「これなら、無理なく続けられそう」と思えたことが大きかったです。
夫婦で一緒に受けてみることに
一人で受けるつもりでしたが、話しているうちに旦那も「じゃあ私も」ということになり、夫婦で一緒に受けることにしました。
最近の「がんの話」が身近すぎて、正直どちらかがもしかして、という不安も少しあったんだと思います。
検査のやり方は、思ったよりシンプル
キットが届いて、実際にやってみると検査自体はとてもシンプルでした。
専用の容器に尿を採取して、そのまま郵送するだけ。
病院に行く必要も、採血をする必要もありません。
自宅で、自分のタイミングでできるのが、忙しい毎日の中でもハードルが低くて助かりました。
結果を待っています
検体を送って、今は結果を待っているところです。
同じように「がん保険に入っていないけど、健康に気をつけたい」「身近な人の病気で不安になった」と思っている方の、何かの参考になれば嬉しいです。
結果が届いたら、また正直にここに書きますね🌷
👉 結果が届きました!その話は尿がん検査くん〜50代夫婦で受けてみた・結果編〜に書いています。
※この記事は私の体験談です。
この検査はがんの確定診断ではなく、リスクを把握するためのスクリーニング検査です。気になる症状がある場合や、検査結果に不安がある場合は、自己判断せず必ず医療機関にご相談くださいね。


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