「目元の乾燥」「肌の乾燥」と、これまで美容シリーズを書いてきました。
今回は、年中気をつけたい「紫外線対策」について調べてみました。
紫外線は、季節に関係なく降り注いでいる
紫外線対策って、夏だけのものだと思っていませんか?
私もそう思っていたんですが、調べてみると、紫外線は天候や季節に関係なく、一年中地表に降り注いでいることがわかりました。
しかも、冬でも雪が積もっている時は、雪の反射によって、通常の2倍近い紫外線を浴びることもあるそうです。
「曇りだから」「冬だから」と油断していた自分を、ちょっと反省しました。
家の中にいる時も、実は無防備
これも驚いたポイントです。
家の中にいる時の方が、紫外線に対して無防備になりやすいそうなんです。
窓ガラスから入ってくる紫外線は、外にいる時の8割にもなるとのこと。
カーテンを開けて過ごしていれば、室内にいても外にいる時とそんなに変わらない紫外線を浴びていることになる。
「家にいるから大丈夫」って思っていたけど、それは間違いだったんだなと気づきました。
アラフィフは、肌の修復力が落ちている
さらに知っておきたいのが、年齢による変化です。
アラフィフになると、紫外線に対する肌の修復力もバリア力も衰えてくるそう。
若い頃なら多少のダメージも回復できていたのが、今は同じようにはいかない。
だからこそ、年齢を重ねるほど、紫外線対策の重要性が増していくんだなと実感しました。
正しい量、塗れてますか?

ここからが、私にとって一番の発見でした。
日焼け止めの効果を出すには、1cm²あたり2mgの量が必要だそうです。
具体的には、乳液・クリームタイプだとパール2粒分くらいが目安。
でも、実際の塗布量の平均は、その4分の1程度しかないと言われているとのこと。
「もったいないから」と薄く伸ばして使っていた私、まさにこのパターンでした。
薄く伸ばせば伸ばすほど、効果も薄くなってしまう。これは見直さなきゃと思いました。
正しい塗り方のポイント

調べてわかった、正しい塗り方のポイントをまとめます。
顔に塗る時は、両頬・額・鼻・あごの5点に置いてから、中指と薬指の2本を使って、広い部分から順番にのばしていく。
こうすることで、ムラなく均一に塗りやすくなるそうです。
塗り忘れやすい部位として、髪の生え際、耳、小鼻のわき、眉間、まぶた、フェイスライン、首の後ろが挙げられていました。
そして意外だったのが、唇。
唇の皮膚は薄くて紫外線に対してとても無防備だから、リップクリームなどでケアすることも大切なんだそうです。
塗り直しは、室内でも必要
「朝塗ったから大丈夫」と思っていましたが、これも間違いでした。
屋外にいる場合は2〜3時間おき、屋内で過ごす時間が長い場合でも3〜4時間を目安に塗り直すことが推奨されているそうです。
汗をかいたり、顔を触ったりすることで、知らないうちに日焼け止めは取れていく。
塗ったから安心、ではなく、こまめに塗り直すことまでが紫外線対策なんだなと、改めて学びました。
これから意識したいこと
調べてみて、私がこれから意識したいことをまとめます。
- 季節や天候に関係なく、毎日塗る
- 量はけちらず、しっかり塗る
- 室内にいる日でも、塗り直しを忘れない
- 唇や髪の生え際など、塗り忘れやすい部位も意識する
特別な化粧品を新しく買う前に、まずは今ある日焼け止めの「使い方」を見直すところから始めようと思います。
アラフィフになって肌の修復力が落ちている今だからこそ、今日からできることを、ひとつずつ取り入れていきたいです。
※この記事は私の体験談と一般的な情報をもとに構成しています。
肌の状態には個人差がありますので、気になる方は皮膚科や専門家にご相談くださいね🌷


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