美容シリーズで肌のことをいろいろ書いてきましたが、今回は髪のパサつきについて。
「若い頃はもっとサラサラだったのに」と感じ始めたのは、40代に入った頃から。
鏡を見るたびに、なんとなくパサパサして見える髪が気になるようになってきました。
「これって、年齢のせいなの?それとも何かケアを間違ってるの?」と思って調べてみました。
アラフィフの髪がパサつく理由
調べてわかったのは、アラフィフの髪のパサつきには、年齢による体の変化が大きく関係しているということ。
女性ホルモンの減少
40歳以降、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がだんだん減ってきます。
このホルモンは、髪を健やかに育てる役割を持っているんだそう。
減ることで、髪が細くなったり、乾燥しやすくなったりするみたい。
「なんか最近、髪が細くなってきた気がする」という感覚も、これが関係しているのかもしれません。
頭皮の血行が悪くなる
年齢とともに、頭皮の血行が悪くなってくることも原因のひとつ。
血行が悪くなると、髪の毛に必要な栄養が届きにくくなる。
その結果、ハリやツヤが失われてパサつきやすくなるそうです。
キューティクルのダメージ
「キューティクル」という言葉、聞いたことがありますか?
髪の表面を覆っているうろこ状の膜のことで、髪の水分を守る役割をしています。
このキューティクルが傷つくと、内側の水分がどんどん逃げてしまい、パサパサした髪になってしまうそうです。
驚き!やりがちなNGケア
調べていて一番「あ、これやってた!」と思ったのが、日常のヘアケアの中に、知らずとパサつきを悪化させている習慣が隠れていたこと。
お風呂上がりのゴシゴシタオルドライ
「さっぱり乾かそう!」と、タオルで頭をゴシゴシこする。
実はこれが、キューティクルを傷める大きな原因なんだそうです。
濡れている時の髪は、キューティクルが開いた状態。
その時に摩擦を与えると、うろこがめくれてしまう。
対策は、タオルで髪を包み込むように、優しく押さえて水気をとること。
自然乾燥させてしまう
「ドライヤーの熱が髪に悪そうだから、自然乾燥の方がいいかも」と思っていませんでしたか?
実はこれ、逆効果なんだそうです。
濡れたままの髪は、キューティクルが開いたままの状態。
その状態で放置すると、水分や栄養がどんどん逃げてしまう。
さらに、枕との摩擦でダメージが進んでしまうことも。
お風呂上がりは、なるべく早くドライヤーで乾かすことが大事とのことです。
ドライヤーの使い方が間違っている
ドライヤー自体は必要なのに、使い方を間違えるとパサつきの原因になることも。
- ドライヤーを近づけすぎると、高温で髪が傷む
- 風を下から上に向けて当てると、キューティクルがめくれあがってしまう
- 乾かしすぎると、水分が必要以上に奪われてパサつく
正しい使い方は、ある程度距離を保って、上から下に向けて風を当てること。
最後に冷風で仕上げると、キューティクルが閉じてツヤが出るそうです。
パサつきを防ぐために、できること
調べてみてわかった、日常でできることをまとめます。
- タオルドライは押さえるように優しく
- お風呂上がりはすぐドライヤーで乾かす
- ドライヤーは上から下に向けて風を当てる
- 乾かし終わったら冷風で仕上げる
- 紫外線対策は肌だけでなく髪にも(前の記事でも書きましたね!)
そしてもうひとつ、ドライヤー自体を見直すのも、実はパサつき対策になるということを、調べていて初めて知りました。
次の記事では、私が実際に使ってみたドライヤーのことを書こうと思います。
「ドライヤーで、こんなに変わるの?」と驚いた体験を、正直にお伝えしますね🌷
※この記事は私の体験談と一般的な情報をもとに構成しています。
髪の状態には個人差がありますので、気になる方は専門家にご相談くださいね🌷


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