腰痛持ちが挑んだコアリズム〜お腹は引き締まらず、腰だけ悲鳴〜

ダイエット体験談

前回はビリーズブートキャンプで挫折した話を書きました。 今日は同じく流行りの運動系ダイエット、コアリズムの挑戦と挫折について書いていきます。

なぜコアリズムに飛びついたのか

30代後半の頃、コアリズムが大ブームになっていました。 くわばたりえさんがウエスト−20cm達成したっていうニュースもあって、テレビでもよく取り上げられていた時期。

「ビリーは挫折したけど、ダンスなら楽しく続けられるかも!」 「お腹を引き締めるのが目的って、まさに私のためのDVDじゃない?」

…そう、当時の私はとにかくお腹のブヨブヨをどうにかしたかったんです。

  • ラテンダンスがベースで楽しそう
  • ウエストやお腹に特化したエクササイズ
  • くわばたりえさんがあれだけ結果を出してる
  • ビリーよりは続けられそうな雰囲気

これは絶対イケる!と、また期待を胸に始めました。

腰痛持ちなのに、止められなかった

ここで正直にお話しします。 私、もともと腰痛持ちだったんです。

コアリズムは腰を中心にぶりぶり動かすエクササイズ。 当然、腰には負担がかかります。

最初の頃は「ちょっと腰が重いな」程度。 でも、続けるうちに痛みが少しずつ強くなっていくのがわかりました。

普通なら「これは体に合わないな」って止めるところですよね。 でも、止められなかったんです。

だって、お腹のブヨブヨをどうにかしたい一心だったから。 「もう少し続ければ、効果が出るはず」 「みんなが結果を出してるんだから、私も…」

そう自分に言い聞かせて、多少腰が痛くても続けてしまいました。

週3回×3ヶ月、頑張った結果

私が続けたペースは、週3回を3ヶ月。 これまでのダイエットの中では、間違いなく最も頑張った記録です(笑)

それでも結果は…お腹のブヨブヨは大して変わらず、腰痛だけが悪化。

毎回エクササイズの後、腰のあたりに鈍い痛みが残るようになって、 日常生活でもふとした動作で「イタタ…」となる場面が増えてきました。

「これ以上続けたら、本気でヤバいかも」 そう思って、ようやくDVDを止めることにしたんです。

コアリズムから学んだこと

今振り返ると、私のやり方には2つの大きな間違いがありました。

ひとつは、自分の体に合わない運動を、無理して続けてしまったこと。 腰痛持ちの人がやるべき運動と、コアリズムの動きは、明らかに相性が悪かった。

もうひとつは、「焦り」が判断を狂わせたこと。 お腹をどうにかしたい気持ちが強すぎて、体からのSOSを無視してしまった。

ダイエットも運動も、「自分の体の声を聞くこと」が一番大切。 これは、痛い思いをしてようやく気づけたことです。

もし今、何か運動系のダイエットを続けていて、体に違和感を感じている方がいたら… 無理せず、一度立ち止まってみてくださいね。 私みたいに後から後悔することのないように。

次回は…

次の記事では、「ロングブレスダイエット」の挑戦について書く予定です。 「呼吸するだけで痩せる!」という魅力的なキャッチコピーに飛びついた、ぐうたらな私の話です(笑)

同じように「またダイエット失敗した…」と感じている方の、何かのヒントになれば嬉しいです。

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