パンに塗るのはバター派?マーガリン派?
私は用途によって使い分けています。
パンに塗るなら、バターとマーガリンが混ざったチューブタイプ。
料理に使うなら、バター。
でも最近、「トランス脂肪酸」という言葉が気になるようになって、改めてバターとマーガリンの違いを調べてみることにしました。
トランス脂肪酸、実は逆転していた
「マーガリンはトランス脂肪酸が多いから体に悪い」って、聞いたことありませんか?
私もそう思い込んでいたんですが、調べてみると今は状況が変わっていることがわかりました。
現在の家庭用マーガリンは、トランス脂肪酸が100gあたり約0.4〜1.0gまで低減されているそうです。
一方で、バターのトランス脂肪酸は100gあたり約1.7〜2.2g。
なんと、今はバターの方がトランス脂肪酸が多いという、意外な結果でした。
これは知らなかった。「マーガリン=悪者」というイメージ、実はもう古い情報だったんですね。
カロリーは、ほぼ同じ
「マーガリンの方がヘルシー」というイメージもありましたが、これも誤解だったようです。
バターは100gあたり約745kcal、マーガリンは約758kcal。
カロリーにはほとんど差がないんですね。
ダイエット目的では、カロリーよりも脂肪の「質」の方が重要だという情報もありました。
コレステロールは、バターの方が高い
もうひとつ気になったのが、コレステロールの違い。
バターは約210mg、マーガリンは約5mg。
バターの方が、マーガリンの約40倍もコレステロールが多いという結果でした。
コレステロールが気になる方は、マーガリンを選ぶという選択肢もありそうです。
じゃあ、結局どっちがいいの?
調べてみて、「どちらが絶対に良い・悪い」という単純な話ではないということがわかりました。
バター
- 動物性脂肪(乳脂肪)
- 風味が豊か
- コレステロールは高め
マーガリン
- 植物性油脂
- コスパが良く扱いやすい
- 今はトランス脂肪酸が低減されている
それぞれに特徴があって、目的に合わせて使い分けるのが正解みたいです。
私の今の使い分け方
私はこれまで通り、パンには混合タイプ、料理にはバターという使い方を続けようと思います。
最近バターが値上がりしていて、ちょっと遠慮気味になっていましたが、コレステロールを気にする時はマーガリンを選ぶという視点も、これから意識してみようかなと思いました。
「なんとなく」で選んでいたバターとマーガリンでしたが、それぞれの特徴を知った上で選べるようになったのは、今回調べてみて良かったことです。
食べすぎには気をつけて
バターもマーガリンも、どちらも脂肪含有率80%以上の高脂肪食品です。
「マーガリンの方がヘルシーだから」と過信して大量に使うのは、どちらの場合でも避けた方が良さそうです。
私は普段の料理には、オリーブオイルも積極的に取り入れています。バターやマーガリンだけに頼らず、いろんな油を上手に使い分けることも、健康管理のひとつかもしれません。
適量を意識しながら、上手に使い分けていきたいですね🌷
※この記事は一般的な情報をもとに構成しています。
健康効果には個人差がありますので、気になる方は専門家にご相談くださいね


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