「アラフィフの体の変化シリーズ」、第7回はお肉のつく場所が変わってきた話です。
若い頃と、なんか違う
気づいたのは、少しずつでした。
お腹周り、腰回り、そしてお尻。 「なんかここ、前より気になるな」って思うことが増えてきて。
しかも、若い頃とお肉のつく場所が違う気がする。 体型の変化の仕方が、なんか違うんですよね。
温泉での衝撃
ある日、温泉に行った時のこと。
ふと、他の方のお尻が目に入って。 「歳をとると、垂れちゃうんだなぁ」なんて思いながら見ていたんです。
そして、家に帰って鏡の前で後ろを向いてみた。
「!一緒じゃないの〜」
がっかりしながらも、なんか笑えてきてしまいました(笑)
遺伝子検査で「洋梨型」と判明
実は以前、DHCのダイエット遺伝子検査をやったことがあって。 その結果が「洋梨型」だったんです。
洋梨型というのは、下半身にお肉がつきやすい体質のこと。 「下半身が太りやすい」っていうのは、もしかして遺伝子レベルで決まっていたのかもしれない(笑)
「だからなのか〜」って妙に納得してしまいました。
「洋梨型」と「リンゴ型」の違い
気になって調べてみたら、厚生労働省のe-ヘルスネットに、肥満のタイプについての説明がありました。
- 洋梨型(皮下脂肪型)…「腰まわりや太ももなど下半身を中心に皮下脂肪が多く溜まっているものの内臓脂肪は少ない」タイプ
- リンゴ型(内臓脂肪型)…お腹の中(腹腔内)に脂肪がたまるタイプ
そして、リンゴ型は糖尿病や高血圧などを発症する確率が高くなる一方、洋梨型は「こうした症状はあまりみられません」とも書かれていました。見た目は気になるけれど、健康面ではそこまで悲観しなくてもいいのかも、と少しホッとしました。
ただ、40代・50代は女性ホルモンが減ってくる時期で、お腹まわりにも脂肪がつきやすくなると言われています。私の体重が減りにくくなってきた話はたくさん食べてないのに増える体重〜アラフィフ、痩せにくい体との向き合い方〜に書いています。
お尻が垂れて見えるのは、筋肉の衰えも
お尻の形を支えているのは、お尻の大きな筋肉です。座っている時間が長く、歩く量も減ってくると、この筋肉が使われず、お尻が下がって見えやすくなると言われています。
「垂れちゃったものは仕方ない」と思っていましたが、筋肉なら年齢に関係なく、動かせばちゃんと応えてくれるはず。そう思うと、少し前向きになれました。
私が続けている、お尻のためのゆるっと習慣
国の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を参考にしながら、無理のない範囲でやっています。
- スクワット…ガイドでは筋力トレーニングを週2〜3日が推奨されています。毎日じゃなくていいのは気がラク。始めたきっかけは50代がスクワットを始めてみた話〜久しぶりに会った同僚が痩せていた〜に書きました
- 座りっぱなしにならない…ガイドでは長時間座り続けるのを30分ごとなどこまめに中断することが勧められています。仕事中もときどき立つようにしています
- よく歩く…歩行などの身体活動は1日60分以上(約8,000歩以上に相当)が目安です
体型の変化を受け入れるまで
正直に言うと、最初はショックでした。
「なんとかしなきゃ」って思う気持ちもある。 でも、ある程度は年齢とともに変わっていくもの。 完全に抗うのは難しいんだなとも思っていて。
今は、「変わっていく体と、うまく付き合っていく」という気持ちに少しずつシフトしています。
できることを、ゆるっとやっていく
「洋梨型だから仕方ない」で終わらせず、できることはやっていこうとも思っています。
スクワットをちょっとやってみたり。 長時間座りっぱなしにならないようにしたり。
劇的に変わるわけじゃないけど、「何もしないよりはいい」くらいの気持ちで続けていく。 それがアラフィフ流の体型との付き合い方かなと思っています。
次回は…
次回は「50代の体の変化シリーズまとめ」をお届けします。 7つの変化を振り返りながら、体と仲良くなるためのヒントをまとめますね。
【参考】厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満と健康」/「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版
※この記事は私の体験談です✨ 体の変化が気になる方は、ご自身の体と相談しながら、必要に応じて専門家にご相談くださいね🌷


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