鏡を見て「あれ、またこんなところに白髪が…」って思うこと、ありませんか?
私も最近、白髪が気になり始めたんですが、不思議なことにいつも同じような場所に出てくる気がするんです。
「なんで、ここばっかりに出るんだろう?」と気になって、調べてみることにしました。
生え際・分け目に集中しやすい、という声は多い
調べてみると、「生え際や分け目に白髪が集中する」と感じている人は、私だけじゃなかったみたいです。
多くの美容師さんや専門家の記事でも、この疑問について書かれていました。
理由は、いくつかの要因が重なっているようです。
理由①紫外線の影響
まず大きいのが、紫外線でした。
分け目や頭頂部、前髪など、髪の表面部分は直射日光が当たりやすい場所。
紫外線を浴びると頭皮に活性酸素が発生して、それが白髪リスクを高めてしまうそうです。
紫外線と髪の記事でも書きましたが、髪への紫外線対策、本当に大事なんだなと改めて実感しました。
理由②皮膚の厚みの違い
これは意外な発見でした。
生え際部分の皮膚は、頭頂部と比べて薄いんだそうです。
頭頂部がおよそ2.4mmなのに対して、生え際は2mm程度。
「たった0.4mmの差」と思うかもしれませんが、この薄さの違いが、刺激や紫外線ダメージの受けやすさに関係しているとのこと。
理由③血行不良
生え際やこめかみは、眼精疲労による血行不良の影響を受けやすい場所でもあるそうです。
PC作業が多い私にとって、これは思い当たる節がありました。
老眼の記事でも書きましたが、目の疲れって、白髪にまで影響してたんですね。
理由④加齢によるホルモンの変化
そしてやっぱり、ホルモンバランスの変化も関係しているそうです。
前髪や生え際部分は、特にホルモンの影響を受けやすい場所と言われているとのこと。
更年期シリーズで書いてきたホルモンの変化、髪にもこんな形で影響していたんですね。
理由⑤単純に「目立つから気になる」説
面白かったのが、こんな心理的な視点でした。
実は、後頭部などにも同じくらい白髪はあるのに、**「目立つ場所だから気になっちゃう」**という心理的な要因も大きいそうです。
確かに、生え際は毎日鏡で見る場所。後ろの方は自分では見えにくいから、気づいていないだけかもしれません。
今からできる対策
調べてみて、今から意識できることをまとめます。
- 外出時は帽子やUVカットスプレーで紫外線対策をする
- シャンプーの時に頭皮マッサージで血行を促す
- たまには分け目を変えてみる(同じ場所への負担集中を防ぐ)
- 目の疲れを溜めすぎないよう、こまめに休憩する
特別な白髪対策というより、これまで書いてきた紫外線対策や血行促進が、そのまま白髪対策にも繋がっているんだなと感じました。
体は、本当に全部繋がっている
白髪ひとつとっても、紫外線・皮膚の厚み・血行・ホルモン・そして心理的な要因まで、いろんなことが関係していました。
美容シリーズや更年期シリーズで書いてきたことが、こんな形で繋がってくるとは思っていませんでした。
「これをすれば絶対白髪がなくなる」という特効薬はないけれど、原因がわかれば、少し対策のしようもありますね。
焦らず、できることから取り入れていきたいと思います🌷
※この記事は一般的な情報をもとに構成しています。
気になる方は専門家にご相談くださいね🌷


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