「アラフィフの体の変化シリーズ」、第5回は髪が抜けるようになってきた話です。
シャンプーの時のあの瞬間
シャンプーをしながら、排水溝に流れていく髪を見た瞬間。 思わず「ギョッ」としてしまう。
反射的に、ゴシゴシ洗っていた手が優しくなる。 「あんまり力を入れたら、もっと抜けてしまうんじゃないか」って。
ドライヤーの時も、床に落ちた髪を見て
シャンプーだけじゃない。 ドライヤーをかけた後の床にも、髪が落ちている。
それを拾い集めながら、「この量が毎日抜けていってるんだ」って思うと、なんとも言えない気持ちになります。
気のせいじゃないと思う
「気のせいかな」って思いたい気持ちもある。 でも、若い頃と比べると、明らかに違う気がして。
「これって、私だけ?」って不安になったこともありました。
1日に何本抜けたら「多い」の?
そもそも、どのくらい抜けたら多いのか。調べてみると、髪は毎日自然に抜けて、生え変わっているものなんですね。1日に100本くらいまでなら、自然に抜ける範囲と言われています。
シャンプーやドライヤーのときにまとめて抜けるので、どうしても多く見えてしまうのかもしれません。秋は季節的に抜け毛が増えやすい時期でもあるそうです。
実は、アラフィフあるある
調べてみると、アラフィフ世代の女性に多い変化みたいなんですよね。
ホルモンバランスの変化が、髪の毛にも影響することがあるそう。 「気のせいじゃなかった」ってわかると、少しほっとする反面、やっぱり不安な気持ちもあります。
40代・50代の女性に多い、2つのタイプ
女性の抜け毛や薄毛には、いくつかのタイプがあるそうです。40代・50代で気になりやすいのは、この2つ。
- FAGA(女性男性型脱毛症)…頭のてっぺんや分け目の髪が細く、薄くなっていく。更年期の前後に目立ちやすい
- びまん性脱毛…特定の場所ではなく、髪全体のボリュームが少しずつ減っていく
どちらも、女性ホルモン(エストロゲン)の減少が関係していると言われています。エストロゲンには、頭皮の血流や新陳代謝を助ける働きがあるそうです。
将来どうなっちゃうんだろう、という不安
正直に言うと、将来的にどうなってしまうんだろうって、不安になることもあります。
「このまま抜け続けたら?」って考えると、なんとも言えない気持ちになる。
でも今は、頭皮を優しくケアすること、食事でたんぱく質をしっかり摂ること、できることを少しずつやっていこうと思っています。
不安な気持ちを抱えながらも、今できることを丁寧にやっていく。 それしかないのかなと、今は思っています。
気になる変化が続く場合は、皮膚科や専門家に相談してみるのもひとつの選択肢ですよ。
私が調べた、今日からできるケア
- たんぱく質・鉄・亜鉛をとる…髪の材料や、髪を育てるのに必要な栄養
- しっかり眠る
- 頭皮の血行をよくする…頭皮マッサージや、体を動かすこと
- やさしく洗う…爪を立てず、指の腹で
頭皮マッサージのやり方は、美容師さんに教わったことを「美容師さんに教わった頭皮マッサージ、詳しく調べてみた〜40代・50代、抜け毛対策〜」にまとめました。手でやるのが面倒な方には、電動の頭皮マッサージ機を使ってみた話「電動頭皮マッサージ機の効果と正しい使い方〜髪が絡まらないコツも解説〜」もあります。
こんなときは、皮膚科へ
明らかに抜け毛が多い日が何か月も続く、分け目や頭のてっぺんの地肌が透けてきた、丸く抜けているところがある。そんなときは、早めに皮膚科で相談してみてくださいね。
次は、少しのことでイライラしやすくなってきた話「一日中アンガーマネジメントしてた話〜アラフィフ、イライラと向き合う日々〜」です。
※この記事は私の体験談です✨ 体の変化が気になる方は、ご自身の体と相談しながら、必要に応じて専門家にご相談くださいね🌷


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