「若い頃と同じように食べてないのに、なぜか体重が落ちない」
「ちょっと食べただけで、すぐ体に出る」
アラフィフ世代なら、こんな悩みを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
私自身も、何度もダイエットに失敗してきました。そして気づいたのは、「痩せない」のは意志の弱さじゃなくて、体の仕組みが変化しているからだということ。
今日は、アラフィフが痩せにくくなる理由を、私の体験も交えながらお話しします。
理由①基礎代謝が下がっている
年齢とともに、基礎代謝は下がっていきます。
基礎代謝が下がる一番の原因は、筋肉量の減少。10代と50代以降では、1日あたり約230kcalもの差があるとも言われています。
つまり、若い頃と同じ量を食べていても、消費できるカロリーが減っているということ。
私自身、「たくさん食べてないのに増える体重」という記事で書いたように、若い頃のように頑張っても、なかなか体重が戻らなくなったと実感しています。
理由②運動量が自然と減っている
50代になると、仕事で役職がついたり、家庭では親の介護が始まったりと、自分の時間を確保するのが難しくなる時期。
体力的な衰えも重なって、自然と体を動かす機会が減ってしまうんですよね。
「特別何もしてないのに痩せにくい」と感じるのは、こうした生活の変化も影響しているのかもしれません。
理由③睡眠の質が変化している
更年期に入ると、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めたりすることが増えてきます。
睡眠の質が下がると、日中の活動量も自然と減ってしまう。
私も「眠りが浅くなってきた話」で書いたように、以前のようにぐっすり眠れない日が増えました。
睡眠不足が、痩せにくさにもつながっているなんて、最初は知りませんでした。
「意志が弱い」わけじゃない
これらの理由を知って、私はちょっとほっとしました。
「痩せないのは、頑張りが足りないからだ」と自分を責めていた時期もあったけど、実は体の仕組みそのものが変化していたんですよね。
加齢による変化は、避けられない自然なこと。それを知っているだけで、気持ちが少し楽になります。
できることから、少しずつ
基礎代謝の低下に対しては、筋肉量を増やすことが効果的だと言われています。
椅子を使ったスクワットのような軽い筋トレでも、続けることで少しずつ変化が出てくるそう。
私も、自宅でできる範囲のスクワットや腹筋を、週に数回取り入れるようにしています。激しい運動じゃなくていい。**「何もしないよりはいい」**くらいの気持ちで続けることが大切だと思っています。
焦らず、自分のペースで
アラフィフの体は、若い頃とは違う。
それを受け入れた上で、自分のペースで向き合っていく。
このブログでも書いてきたように、完璧じゃなくていい、続けられることをゆるっとやっていく。
それが、アラフィフの痩せにくい体と、長く付き合っていくコツなんじゃないかなと思っています。
※この記事は私の体験談と一般的な情報をもとに構成しています。
体質や健康状態には個人差がありますので、気になる方は医師や専門家にご相談くださいね🌷


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