便秘シリーズ、前回は「運動が便秘に効果的」という話を書きました。
今回は、よく聞く「腸活」について、結局何をすればいいのか調べてみました。
「腸活」って、よく聞くけど…
「腸活」という言葉、最近本当によく聞きますよね。
でも、「なんとなく体に良さそう」というイメージはあるものの、具体的に何をすればいいのか、実はよくわかっていませんでした。
調べてみると、約8割以上の女性が「腸活に興味がある」と答えているというアンケート結果もあって、私だけじゃなく気になっている人が多いんだなと思いました。
「シンバイオティクス」という考え方
調べていて出てきたのが、「シンバイオティクス」という言葉でした。
これは、善玉菌そのものを摂る「プロバイオティクス」と、善玉菌のエサになる「プレバイオティクス」を、一緒に摂るという考え方だそうです。
プロバイオティクスの代表格は、ヨーグルト・乳酸菌飲料・納豆・味噌などの発酵食品。
これは、以前書いた「便秘に効く食べ物」の記事でも紹介した食品と重なりますね。
プレバイオティクスは、主に食物繊維やオリゴ糖。
もち麦や野菜類がこれにあたります。
「菌そのもの」と「菌のエサ」、両方をセットで摂ることが、腸活の基本なんですね。
善玉菌・悪玉菌より「多様性」が大事
これは意外だった情報です。
以前は「善玉菌を増やして、悪玉菌を減らそう」という考え方が一般的だったそうですが、最近は腸内細菌の「多様性」が重要だと言われているそうです。
一つ一つの菌に色々な働きがあるから、単純に「善か悪か」で分けるのは難しいという考え方みたいです。
いろんな種類の発酵食品や食物繊維を、バランスよく摂ることが大切なんですね。
自分の便をチェックすることも腸活のひとつ
これも「なるほど」と思った情報でした。
腸活の第一歩は、自分の便の状態を観察することだそうです。
形・硬さ・色・においなどに、体の健康状態を知るヒントがたくさん詰まっているとのこと。
「見ないで流している」という人も多いそうですが、これはまさに私のことでした(笑)
これからは、少し意識して見てみようかなと思います。
40代・50代は特に腸活が大事な理由
30代までは多少無理な生活をしても大丈夫だったのに、40代・50代になると体力・筋力の低下、むくみ、イライラ、ダイエット効果が出にくいなどを実感する人が多いそうです。
これ、更年期シリーズで書いてきたことと、まさに重なりますね。
体の変化を感じやすいこの時期だからこそ、腸活を意識することが大切なんだなと改めて思いました。
私がこれから意識したいこと
調べてみて、腸活って特別なことをするわけじゃなく、日々の積み重ねなんだなと実感しました。
- 発酵食品と食物繊維を一緒に摂る
- いろんな種類の食品をバランスよく摂る
- 自分の便の状態を、たまにはちゃんと見る
これまで書いてきたもち麦・発酵食品・スクワットも、全部腸活の一部だったんですね。
体って、本当に全部繋がっているんだなと、このシリーズを通して実感しています。
次回はいよいよ、便秘シリーズのまとめ記事を書こうと思います
※この記事は私の体験談と一般的な情報をもとに構成しています。
便秘が続く場合や気になる症状がある方は、医師にご相談くださいね


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