何度やっても痩せられなかった私の黒歴史〜試して全部失敗したダイエット記録〜
若い頃からダイエットを繰り返してきた私。 気づけば試したダイエットは、両手じゃ足りないくらいになっていました。
流行りのものはとりあえず試す。 「これなら続けられそう!」と思って始める。 でも、気づいたらやめてる。
そんな繰り返しの歴史を、今日は正直に書いてみようと思います。 同じように「またダイエット失敗した…」と感じている方に、 少しでも「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
私が試したダイエット一覧
◆単品食ダイエット(こんにゃく・寒天・ヨーグルト) 手軽に始められるのが魅力。 でもそれしか食べられないのが辛くなって、自然とフェードアウト…
◆ファスティング 酵素ドリンクで断食。短期間でどんどん痩せた! …のはよかったけど、フラフラしてきて断念。
◆ビリーズブートキャンプ 周りみんなやってた流行りに乗ったけど、とにかくキツすぎて続けられなかった。
◆コアリズム 楽しそうだしやってみたら…腰痛が悪化してしまいました(笑) もちろん続かなくなり・・・
◆糖質制限ダイエット 「糖質を摂らないだけ、楽勝!」と思ったら数日で頭がボーッとしてきて撃沈。
◆黒酢ダイエット お酢は好きだから続くかと思いきや、毎日飲むほど好きな味じゃなかった…(笑)
◆ロングブレスダイエット 「簡単な動作で痩せられる!」に飛びついたけど、 ぐうたらな私は三日坊主で終了。
全部やってみてわかったこと
どのダイエットにも共通していたのは、「自分の生活や体に合っていなかった」ということ。
流行っているから、誰かがやっていたから、簡単そうだから—— そんな理由で始めても、続かないのは当たり前だったのかもしれません。
失敗を重ねてようやく、「自分に合うやり方を探すこと」が一番大切だと気づきました。
なぜ、何度やっても失敗してしまったのか
こうして並べてみると、私の失敗にはハッキリした共通点がありました。どれも「ラクして、早く痩せたい」から始まっているんです。
- 短期間で結果を求めた…すぐ減る方法ほど、体への負担も大きい
- 好きなものを一切やめた…我慢が続かず、反動でドカ食いしてしまう
- 生活に組み込めなかった…DVDも道具も、出すのが面倒になって終わり
つまり、意志が弱かったというより、やり方が私の生活に合っていなかったんですよね。そう考えられるようになってから、ダイエットとの付き合い方が少し変わりました。
急に減らすほど、戻りやすい
ファスティングで1週間に3キロ落としたときは嬉しかったのですが、そのあと強烈なリバウンドが待っていました。体重が急に減ると、体は「飢えている」と判断してエネルギーを節約しようとするそうです。これが停滞期の正体でもあるんですね。乗り越え方は停滞期、今ならこう乗り越えるにまとめました。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、「特定の食品を抜いたり極端に食事量を減らしたりするのではなく」と書かれていて、まさに私がやってきたことだなと反省しました。
そして驚いたのが、「3〜4%の緩やかな減量でも、検査値の異常は改善するといわれています」という一文。体重60kgの人なら、たった2kg前後です。10kg減らさなきゃ意味がない、と思い込んでいた自分にとっては、かなり気がラクになる数字でした。
40代・50代は、若い頃と同じやり方が通用しない
もうひとつ大事なのが、年齢です。20代で糖質ゼロに挑戦したときと、今とでは体そのものが違います。年齢とともに基礎代謝も筋肉量も落ちていくので、同じ食事・同じ運動でも、昔のようには減りません。
「たくさん食べていないのに増える」という感覚についてはたくさん食べてないのに増える体重〜アラフィフ、痩せにくい体との向き合い方〜に書きました。無理に若い頃のやり方を再現しようとすると、しんどいだけなんですよね。
続けられるダイエットの見分け方(私のチェックリスト)
たくさん失敗したからこそ作れた、私なりの見分け方です。始める前に、この5つを自分に聞くようにしています。
- 家族と同じ食事のままできる?…自分だけ別メニューは続かない
- 1か月後も同じことをしていられる?…想像できなければ、たぶん続かない
- やめたら戻る方法じゃない?…一生続けられないなら、いつか戻ってしまう
- 体調が悪くならない?…フラフラする、頭が回らないのは危険サイン
- ちょっとは楽しい?…つらいだけのことは、私は続けられませんでした
この考え方にたどり着くまでの話は10回失敗してたどり着いた答え〜50代の私に本当に合うダイエットは?〜に、普段の食事で気をつけていることはゆるっと食事改善、私が大事にしている3つのこと〜50代の食事改善シリーズ、はじめます〜に書いています。
体を動かす目安も、知っておくと安心
運動もつい「毎日1時間やらなきゃ」と思いがちですが、国の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人の目安はこう紹介されています。
- 歩行など1日60分以上の身体活動(1日約8,000歩以上に相当)
- 筋力トレーニングは週2〜3日
- 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する(30分ごとに立つなど)
ビリー隊長のDVDのような強度の高い運動を毎日やらなくても大丈夫、ということですね。私が続けている軽い筋トレのことは50代がスクワットを始めてみた話〜久しぶりに会った同僚が痩せていた〜に書きました。
それでも試したいものがあるときは
「もう一度ちゃんとやってみたい」と思ったものは、正しいやり方を先に調べるようにしました。昔フラフラになったファスティングを調べ直した話はファスティングのやり方を50代が調べてみた〜昔の失敗をふまえて〜です。同じ失敗を繰り返さないために、始める前に調べる。これも失敗から学んだことのひとつです。
【参考】厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満・メタボリックシンドローム予防の食事」/「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版
これからこのブログで書いていくこと
それぞれの失敗談を、これから一つずつ詳しく書いていきます。 「なぜ失敗したのか」「何が辛かったのか」を掘り下げながら、 同じように悩む方のヒントになれば嬉しいです。
次の記事では、単品食ダイエットの体験談をもう少し詳しく書きます。 お楽しみに!
ダイエット失敗の記録たち
- 10回失敗してたどり着いた答え〜50代の私に本当に合うダイエットは?〜
- 20代の私、糖質ゼロを目指したら頭が真っ白に〜怖いもの知らずの撃沈記録〜
- 夏ならイケると思った黒酢ダイエット〜お酢好きなのに飲めなくなった話〜
- 呼吸だけで痩せたい!ぐうたら主婦のロングブレス挑戦記〜結局忘れちゃう三日坊主〜
- 腰痛持ちが挑んだコアリズム〜お腹は引き締まらず、腰だけ悲鳴〜
- ビリー隊長について行けなかった話〜流行に乗っかった私のブートキャンプ大失敗〜
- 1週間で3キロ痩せた!でも待って、それ落とし穴かも〜ファスティングで大失敗した話〜
- 寒天ダイエットで撃沈〜デザートのつもりが拷問になった話〜
- 単品食ダイエットの落とし穴〜こんにゃく三昧で食卓がつまらなくなった話〜
- 単品食ダイエットが続かない本当の理由〜ヨーグルト編とシリーズ完結まとめ〜
- ファスティングのやり方を50代が調べてみた〜昔の失敗をふまえて〜
- 停滞期でダイエットのやる気がなくなった話〜あの時、私は乗り越えられなかった〜
- 停滞期、今ならこう乗り越える〜あの時知らなかったことを調べてみた〜
- シックスパッド コアベルト2、レンタルで試してみることにした話


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